葬儀の知識:葬儀の流れ



1.ご臨終



ご臨終

悲しみの中でもお葬式の準備はしなければなりません。
故人の着替え(下着、浴衣など)を持参し、死後処置をしてもらいます。
病院への、支払いを済ませ、荷物の整理を行い医師から死亡診断書をいただきます。
弊社へ連絡

24時間年中無休で対応致します。
その際、病院名・故人名・住所・電話番号をお伝えください。
ご連絡は、フリーダイヤル 0120-450-087まで
寝台車

寝台車は病院でも手配してもらえますが、ほとんどが葬儀社です。
まれに、トラブルを招くこともありますので、はっきりと寝台車はこちらで手配しますとことわり、弊社へご連絡下さい。
ご自宅

ご自宅では、枕を北向きにしてご安置します。
お釈迦様が亡くなられた時、頭を北に顔は西の方角を向いていたそうです。
北枕ができないときは西でもかまいません。
故人には、布団の上に守り刀を置きます。刀の代わりにカミソリでもかまいません。
神棚があれば、半紙を貼って封じますが、一般的にお仏壇は、開けておきます。
ただし、宗旨、宗派また同じ宗派でも地域やお寺様により異なることが多いので詳しくはお寺様にお尋ね下さい。
枕飾り

関西での一般的な枕飾りは、故人の枕元に白木や白い布をかけた台を用意し、香炉・ローソク・一本樒・一膳飯・お水・団子等をお供えし一膳飯にはお箸を立てます。
お線香は1本だけ立てます。 浄土真宗では、お水は必要ありませんし、お箸も立ててはいけません。 ※各地域、各宗派によって飾り方は異なります。
おつきあいのあるお寺様があれば、連絡し葬儀日取りのご都合を伺うとともに枕経をあげていただきます。
打ち合わせ

あわただしい中ですが、ご希望のご予算をはじめ形式や諸経費についての細かな打ち合わせを行います。
弊社の担当者は実務経験を積んだベテランばかりです。ご遠慮なく何なりとお申し付け下さい。
お預かりするものとして、故人の遺影写真をお作りするためのお写真、死亡届代行のために死亡診断書とご印鑑をお預かりします。


祭壇・幕飾り・庭園飾り等を、ご希望に合わせた飾り付けをベテランのスタッフが迅速かつ、丁寧に行います。
天候をはじめご親戚や会葬の方々の人数等を考慮しながら、最適な設営をご提案いたします。 ご供花や供樒、その他のお供え物なども合わせてお飾り致します。
ご不安なことやご希望があれば担当スタッフにご遠慮なくお問い合わせ下さい。


飾り付けに合わせて担当スタッフがご納棺を行います。お棺に納めたいものやお着せしたいものがございましたらご用意しておいて下さい。瓶や缶などの燃えないものや、ペースメーカーなどの爆発のおそれのあるものはお納めできません。
最近では環境汚染の面からもお納めできないものもあります。担当者にご相談下さい。


定刻にお寺様をお迎えしお通夜の読経をいただきます。読経後にお説教などをして頂けることもあります。
この時間に合わせてご弔問に見えられる方が多いのですが、お通夜にお時間の制限はございません。一晩中がお通夜となります。


ご弔問頂いた皆様に、おもてなしをいたします。お食事やお酒をかわしながら生前の故人をしのびご歓談いただきます。
故人との思い出話やご家族の知らない故人の様子が偲ばれるひとときでもあります。 頃合いを見計らって、挨拶をしお引き取り頂くようにします。


お通夜の翌日が、葬儀となります。 お通夜、お葬式ともに地域や宗派によってまちまちです。
関西での一般的な仏式のご葬儀は、(1)寺院入場 (2)読経 (3)弔電 (4)読経 (5)親族焼香 (6)代表焼香 (7)一般焼香 (8)読経終了、寺院退場 (9)お別れ (10)挨拶 (11)出棺 という流れで行われることが多いようです。 葬儀終了後、ご出棺となります。
以前は、宮型霊柩車が使われていましたが、最近では洋式バン型の霊柩車も多く見られるようになりました。 葬儀の形式も従来の形にとらわれず、自由な発想で行う方も増えてきました。
大阪や京都でよく見られる白木の宮型霊柩車は霊柩車の最高級のものです。 維持費や管理費があまりにかかりすぎるため、 他の地域ではあまり見られません。


火葬場では、多くのところがお蓋をお開けすることはできません。主にお焼香でのお別れとなります。
昔は、家族や親族の手で炉に火を入れたところから始まったとも言われています。そういうわけですから、一回焼香で済ませるところが多いです。
お骨上げにはしばらくお時間がかかりますのでいったん戻り、精進落としの席へとうつります。


お骨上げまでの間に精進おとしを行います。親戚をはじめ、お世話をいただいた方をおもてなしし、お礼をのべます。
本来は、忌明けが済んでからの精進おとしとなるのでしょうが最近では、葬儀当日に済ませてしまいます。
精進おとしと言うよりは、お礼の場、または、絆を深める場としてとらえる方が良いかもしれません。 時間に合わせて、切り上げお骨上げへ出発します。


お骨上げの作法には二人ずつ箸で持ち合って納めるとか不揃いの箸を用いるとか言われていますが、火葬場によって異なりますので係の方の指示に従います。
箸で持ち合うのは三途の川の橋渡しと語呂合わせでいわれ、不揃いの箸(竹と白木など)は、普段と違うことをするという意味があります。


お骨上げをすませご自宅へもどり、後まつり用の小さな祭壇に遺骨をご安置します。 新仏となった故人は49日の法要が終わるまで、ご先祖様とは別にご安置します。
仏になるための修行をされる期間とも言われますが、遺されたものにとりましては、気持ちの整理をする大切な期間となります。
お寺様をお迎えし還骨のお経をいただきます。 最近では続いて初七日の法要を済ませてしまうケースが多くなりました。



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